生活の中で子供に教育をする

教育熱心な人でなくても、乳幼児の母親であればわが子の発達は気になるところだと思います。私も子供が1歳の頃は、子供の発達のために何かしたほうがいいのでは、と思いながらも、何

生活の中で子供に教育をする

幼児教育とは家庭の生活を教えること

教育熱心な人でなくても、乳幼児の母親であればわが子の発達は気になるところだと思います。私も子供が1歳の頃は、子供の発達のために何かしたほうがいいのでは、と思いながらも、何をしていいのかわからず、自分が母親として十分なことをしてあげているのかという不安がありました。友人が子供を幼児教室に入れたと聞くと焦ってしまったり。そんな私を見て、夫の母が、「最初の教育は家庭の生活にあるのよ。」と教えてくれました。幼児のうちは、わざわざ外に刺激をもとめなくても、生活自体が刺激であり、学びの場だということを聞いて、私は目が覚めた気がしました。

私が実践したのは、基本的な生活習慣はもちろんのこと、一緒に家事を体験することでした。1歳半の息子はいたずらざかり。いままでは家事をしている間、子供には見せて急いで済ませていました。そのほうが確かに楽なのですが、時間がとられてしまう覚悟を決めて子供と一緒に家事をしてみると、子供がすごい勢いでいろいろ学び取っていくのを手に取るように感じられるようになったのです。ごはんを作っている間、台にのせ、野菜を洗ってもらったりしました。火加減を見ていてといえば、わからないなりに一生懸命見ていてくれるんですよね。食器をテーブルに運ぶ時は、これはお父さんの箸、お母さんの箸、と言い聞かせてみると、いまでは一人で運んで並べてくれるようになりました。茶碗を洗うのも一緒です。水が台所の床に飛び散るのが気になりますが、後でふけばいいこと。洗濯も、干すときに、洗濯バサミで止める役をやってもらったり、服のはしを持たせてパンパンと伸ばしてもらったりしています。掃除も箒や雑巾を2個用意して一緒に掃き、拭いています。

一人でテレビを見ていたときより、目がキラキラと輝いて好奇心に満ちているのがわかります。私も子供が日々学んでいる姿を見ることができ、焦ることもなくなりました。夫の母の「最初の教育は家庭の生活にあり」という意味を実感しています。

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